発信するということ

作品撮り

写真や動画を撮るということはそれを誰かに見てもらいたいからです。

撮った相手でも、それを撮ったことで伝えたい相手でも。

写真でいえば作品展や写真集などの見せ方が当時はスタンダード、ポストカードなどにして販売する人もいました。

もちろん今もそういう方はたくさんいます。

でも現代ではインターネット上での表現、圧倒的にSNSが多いですよね。

手軽に見せられて拡散もしてもらえるし。

僕もその一人です。

 

僕は美女を撮って自分のパソコンで眺めてればいいかもしれないですが、

やはり撮った限りはその美女を多くの人たちに見て知ってもらいたいと思っています。

 

とか思っていたらだんだん美女だけでは物足りなく、

自分が撮影で関わった人たちのことも知ってもらいたいと思うようになり、

勝手に発信しちゃってます(笑)

 

「俺が撮ったんだぜ、どうよ!?」というより

「でしょっ!かわいいいでしょ!!」「でしょっ!いいでしょ!!」というような共感を求めてしまっているかもしれません(笑)

 

というわけで写真は撮ったら積極的に発信していきましょう!

発信することで周りのリアクションも聞き取ることができいろいろな気づきになると思います。

自分の好きな方法で発信していきましょう!

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