Shin Photography

素人の被写体相手にうまくポーズをしてもらう方法(1)

「相手はモデルではないのでうまくポージングできない」

というご相談についてです。

ポージングについて言葉として調べてみると

《見た目の格好、立ち姿等の目に見える姿形をさすだけではなく、その人の心構え、気持ち、気構えや決意をこの言葉で代用する事がある(例:「姿勢が問われる」「どのような姿勢で臨んだのだろうか」等)》

とあります。

 

戦隊ヒーローものや仮面ライダー的なものの変身後には決めポーズがあります。

ダンスや振り付けのある動きにもポーズがあります。

ボクサーや格闘家もファイティグポーズを取ります。

これらの方々はモデルさんではありませんが、カメラを向けるとポージングしてくれます。

ではそうではない撮影慣れしていない一般の人を被写体にポーズを取ってもらうにはどうすればいいか?

しかも”仮面ライダーの決めポーズ”という決まりきったもの以外にも

シャッターを切るごとにテンポよくポーズを変えていってほしいというのが望みですよね?

 

と、その前にどういうポーズを撮り手が求めてるかによると思うのですが、

例えばモデルさんでも写る内容によってはコンセプトがあり、それに合わせて表情やポージングなど表現を変えていきます。

バリバリのキャリアウーマンという設定なのに背筋が曲がったり頼りない表情やポーズは取りません。

 

なので、素人の方には撮る前にあなたが撮りたいイメージやコンセプトを伝えることからはじめてみましょう。

まずはこちらと相手の思いを同調させるといいです。

 

これだけでたぶん相手の意識も変わり、素人さんであっても考えながら写ろうとする意識を持ってくれるはずです。

 

よく「決めつけすぎないで自然な感じに撮りたいけどうまくいかない」と聞かれます。

相手が緊張していると当然自然な感じになりません。

被写体は素人さん、きっとどう写っていいのか分からないのです。

だから最初にテーマを与えてあげるといいでのです。

撮影に慣れてくればテーマなんかなくても自然に良い感じでテンポ良く写ってくれるはずです。

素人である以上、はじめのうちはぎこちないのは仕方ないことです。

何度も撮っていくことであなたが撮りたいイメージに近づいてくることでしょう!

細かな動きについてはまた次回書くことにして、お互いの気持ちの準備が大事ですね。

 

最初に完成形を想像し相手に伝えるのです。

”すべてのものは二度つくられる”という原則があります。

まずは頭の中で思い浮かべて創造します。

そしてシャッターを切って実際の創造をするのです。

イメージの共有がポイントです。

 

(注)この作品はモデルさんであり素人さんではありません。

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