作品撮り

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写真写りがよくなる方法

デジカメが普及し、今は一般的には完全にスマホ写真の時代ですね。 撮る側が仕事の僕も今は頑張って自撮りをする練習をしています(笑) 自撮りで上手に盛って撮るのが上手いのは本当にいいことですね! 自分がカメラマンでモデルも自分...
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順光と逆光の違い

最近少しづつなんとなくあったかくなってきましたね。 いよいよ桜の季節も近づいてきたわけですね。 写真映えする季節到来です。 というわけで屋外で撮るときに気にしておくと良いことを一つ。 『光の種類を感じ取ろう』ということなんですが、 ...
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素人の被写体相手にうまくポーズをしてもらう方法(3)

前回からの続きです。 素人の被写体さんに上手にポーズを撮ってもらうために僕がやっていることは (1)撮りたいイメージやコンセプトを伝え、イメージを同調させる (2)ストーリーを作って役を与える ということをこれまでお話し...
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素人の被写体相手にうまくポーズをしてもらう方法(2)

前回からの続きです。 さて、モデルでもない一般の人に被写体をお願いし、相手も気持ちの準備が整ったとします。 恥ずかしながらも頑張ってくれるという人もいれば、素人だけど写真に撮られるのは大好き、 という感じで人それぞれいるか...
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素人の被写体相手にうまくポーズをしてもらう方法(1)

「相手はモデルではないのでうまくポージングできない」 というご相談についてです。 ポージングについて言葉として調べてみると 《見た目の格好、立ち姿等の目に見える姿形をさすだけではなく、その人の心構え、気持ち、気構えや決意を...
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女性の撮り方

「数多の女性と付き合ってきて、女性の全てを知り尽くしている堀内が伝授する女性を撮るための究極の奥義!!」 とか言えれば良いのですが、残念ながらそんなはずもない僕なりの『女性の撮り方』についてです(笑) まず対象の一番魅力的なとこ...
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寄って撮る

人を撮るときに僕が一番気にしているのは 表情です。 その中でもさらに気にしているのは瞳の動きです。 でも、これは僕の個人的な作品撮りに対するときの好みです。 表情を追っていくとだんだん被写体に寄って撮ってしまうこと...
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目ヂカラアップのストロボワーク

先日久しぶりに美女不足に陥り、危うく病気になるところでした。 いや、すでにその影響で胃腸炎(超軽症で済んでよかった)にかかったものと思われます。 定期的に美女の撮影をしておかないと体調も崩れるというものですね。 という...
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レフ板効果

レフ板とは光を反射させて必要なところにその光を当てるというものです。 人物の撮影では瞳を輝かせイキイキとした表情に見えるようにするために使ったりもします。 この作品ではレフ板は使っていませんがその代わりを果たしてくれているものがあり...
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写真に立体感を出すための3つの要素

立体感とは 平面的でなく、奥行き・深さ・厚みなどがある感じ。「音の立体感」「絵に立体感を出す」 と説明されています。 写真で立体感を出すにはどうすればいいのか。 イメージしてみてください「ふわふわで厚みのあるボリュームたっぷりのパンケー...
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